山歩き
案内図で確認すると、コジオスコ山へ通じる道らしい。
その時点で3時半。最終の下りリフトは5時半。
山頂への往復は時間的に難しい。だが、途中の見晴台までは行けそうだ。
岩場に登って、陽気に叫ぶ親父あり。(夫ではありません、念のため)
空気が薄いのか、多少みなハイである。
岩肌の見える山なみに、迫るような雲。
まるで手を伸ばしたら届きそうな雲の低さ。
なかなか拝めない景色が広がる。
その姿を前後から撮る両親。周りに人がいなくてよかった。
by tomokin_syd | 2009-01-11 21:04 | pemandangan | Comments(3)
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よーちゃん
at 2009-01-11 21:29
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右上の岩上の、棒立ちの人、本当にぱぱ金じゃないんですか?
あまりにまっすぐ棒立ちで、笑っちゃったんですけど。
陽気に叫ぶ親父だったのかー、ちゃんとお連れの人はいたんだろうか、心配じゃ。。。
2000超えて木々も無く、ハイにもなるわけね。
雲がちかーい!!!
あまりにまっすぐ棒立ちで、笑っちゃったんですけど。
陽気に叫ぶ親父だったのかー、ちゃんとお連れの人はいたんだろうか、心配じゃ。。。
2000超えて木々も無く、ハイにもなるわけね。
雲がちかーい!!!
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kawanishiーs&t
at 2009-01-12 19:38
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自然に飲み込まれた、人々って いうんでしょうか!
あの岩、あの雲、大陸の高所の風景、満喫しました。
あの岩、あの雲、大陸の高所の風景、満喫しました。
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とも
at 2009-01-12 23:04
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よーちゃん、
いや、さすがに、うちの夫も、あそこまではやりませんでした。
そもそもどこからどう登ったのやら。ちょっとお酒が入ってたみたいで
見ていて怖かったよ。下に向かって叫んでたから、誰かいたんだろうけど。
kawanishiさま、
2000mちょっとなので、酸欠にはなりません。高山病にもなりません。
それでこの景色はお得な感じですね。
4000mクラスのチチカカ湖の息苦しさは、さすがにありませんでした。
いや、さすがに、うちの夫も、あそこまではやりませんでした。
そもそもどこからどう登ったのやら。ちょっとお酒が入ってたみたいで
見ていて怖かったよ。下に向かって叫んでたから、誰かいたんだろうけど。
kawanishiさま、
2000mちょっとなので、酸欠にはなりません。高山病にもなりません。
それでこの景色はお得な感じですね。
4000mクラスのチチカカ湖の息苦しさは、さすがにありませんでした。